ニュース

運動会に尾木ママが警鐘!?あの競技がなくなる…?

「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(72)が31日、自身のブログを更新。大阪府東大阪市の市立小学校で近く予定されている運動会の組み体操に7段の「ピラミッド」が含まれていると報じられたことを受け「なんて乱暴な」と私見をつづった。

 

尾木ママは「まだ7段ピラミッドやる小学校があるとは?!」とのタイトルで記事をアップし「大阪の東大阪市の小学校では・団結出来る・これまで骨折事故が起きてない・教員が安全の為に張り付くから大丈夫・親からクレームはない理由から実施するとのこと なんて乱暴な なんて子どもの安全・安心意識が弱い学校なのでしょうか?!」と吐露。

 さらに「尾木ママ 中学の時運動会の練習でタワー最上段から真っ逆さまに落ちた恐怖体験ありますーー」と告白。「多分余計神経質になっているのだと思いますが なにしろ年間8000人以上が病院にかかり ウチ2000人以上が骨折以上の大怪我していますーー政府の見直し通達出てから7割の学校が組体操をやめました!」とし、「団結なら他の種目でも充分味わえます どうか工夫の交流しながら子どもたちのこと大切に死亡者出す危険は避けて欲しいですね!」とつづっていた。

引用元 スポーツ報知

 

ピラミッドは必要なのか?

運動会でのピラミッドって必要なんですかね?

私の通っていた小学校、中学校では組体操自体が無かったので、いまいちピンときませんが、年間8000人以上が病院にかかっていて、その内の2000人以上が骨折以上の大けがをしているということで、そんな危ない競技をする意味がわかりませんね。

↑で引用した記事にもありますが、7段のピラミッドというと

人数は28人 高さは3メートル以上 になります

それがアクシデントで崩れた場合、一番上の子は3メートルの高さから落ちてしまうわけです。

3メートルというと2階の窓から落ちるようなものです。しかも、意図せずとなると、2階の窓から外を見てたら押されて落ちるようなものではないでしょうか。

さらに、下の段の子たちも上の段の子たちの体重がかかり、それも危険です。

なんでもかんでも「危険」だといって避けて通らせるのもどうかと思いますが、このピラミッドのような明らかに危険で、その競技の役割を他の競技で代替できるようなものは無くしていってもよいのではないでしょうか。

 

何年か前にも、このピラミッドによる事故が多発し、ニュースなどに取り上げられている時期がありました。

それなのに未だにこの競技をしている学校があったことに驚きました。父兄から何もなかったんでしょうか。

 

 

運動会というのは、運動が得意な子も苦手な子もみんなが参加します。

そのみんなが怪我無く楽しい思い出にできるよう、考え工夫し、新しい運動会をつくっていってほしいです。